【ブルワリー紹介】コエドブルワリー(コエドビール)

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コエドビールの母体である、協同商事は1982年に埼玉県川越市で設立された会社です。1996年にコエドブルワリーを開設しています。

日本クラフトビール界の老舗であり、最近ではコンビニなどでも手に入る人気クラフトビールです。

各国のアワードでの受賞歴も豊富です。さつまいもを使った「紅赤-Beniaka-」はオーストラリアン・インターナショナル・ビア・アワードで銅メダル、グラックラガーの「漆黒-Shikkoku-」は欧州最大のビール品評会ヨーロピアンビアスターアワードで金メダル、「白-Shiro-」がワールドビアカップ2018のSouth German-Style Hefeweizen部門で銀メダルと、高い評価を受けております。

手に入りやすく、尖りすぎていない為、クラフトビール初級者の方でも美味しく飲めます。

コエドブルワリー概要

  • ブルワリ名:株式会社協同商事
  • 公式サイト:https://www.coedobrewery.com/jp/
  • 醸造開始時期:1996年(会社設立は1982年)
  • 所在地:埼玉県東松山市大谷1352
  • 商品:毬花 -Marihana-, 瑠璃 -Ruri-, 白 -Shiro-, 伽羅 -Kyara-, 紅赤 -Beniaka-など

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CraftBeer-Loversでもコエドビールを楽しませて頂いております!個人的には「漆黒-Shikkoku-」と「伽羅 -Kyara-」が好きでした♪ IBUが低すぎず、高すぎず、絶妙なバランスで美味しいです。「白-Shiro-」は普段ビールがニガテな方でも飲みやすく「ビールでは思いけど、チューハイだと物足りない」という時に良いでしょう。

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